半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

そんな人に声をかけられるとは思いもしなかった。


僕の友達の知人、つまり僕は知らない人が、酔っぱらって路傍の占い師が灯しているロウソクの火を

「失礼します!」

と言って吹き消した。

すると、占い師は憤怒の表情で

「君の命の火が消えた!」

と、叫んだという。

占い師をおちょくるのはやめた方がいい。命がいくつあっても足りない。

ところで、20年ほど前。

夜の祇園を歩いていると、辻占いのおばさんに

「ちょっと、お兄さん。占っていかない?」

と、声をかけられた。

あまりに暇だったからなのだろうが、客引きをする占い師なんて初めてだったので驚いた。

商売になる場所かどうか、ちゃんと占ってからやれっちゅーの。

                               
                                  売れない占い師に合掌。





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