半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

大好きなヒーロー『デビルマン』に、あえてツッコミを入れる。


確か『妖獣シレーヌ』が現われたときだ。

デビルマンがめちゃくちゃかっこいい声で言った。

「出たな。バケモノ」

いやいや。お前もけっこうバケモンやで。



ところで、ご存じの方も多いかと思うが、デビルマンは単なる勧善懲悪のヒーローものではなく、とっても深~い作品なので

ある。

そのことについて書くと、とても長くなる上に、内容はウィキペディアに網羅されていることとほぼ被るので、気なる方は

そちらで確認してください。


『人の世に愛がある
 人の世に夢がある
 この美しいものを守りたいだけ

 もうこれで帰れない
 さすらいの旅路だけ
 このやすらぎの心知った今では

 今日もどこかでデビルマン
 今日もどこかでデビルマン』

                
泣けてくるエンディング曲だ。 ストーリーの深さ、デビルマンの苦悩の深さを知ると更に胸に沁みる。

アニメではこの曲が流れているとき、どこかの鉄塔に座って、ぽつねんと何かを考えてる風のデビルマンだが、

「んなとこに、んな格好で座ったらあかん」

というツッコミは入れられない。

                                      悩める悪魔に合掌。





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