半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

食欲の秋だから、大食いについて。


中島らもさんが生前、

「大食いはあほだけれども、1つの才能であるとも言えるので、小食の僕としてはちょっとうらやましい」

と、いうようなことをエッセイに書かれていた。同感だ。

食欲の秋だ。僕のまわりのあほを何人か紹介したい。
(注:ギャル曽根級の人間離れした大食いではなく、一般的なレベルのそれであることを予めお断りしておく)


《1人目・後輩W》 

COCO一番屋の1.3㎏カレー(20分以内に完食で無料)に挑戦したが、スタートから三口目で早くも

味わって食べていた。諦めの早過ぎるあほ。


《2人目・先輩Y》

やはりCOCO一番屋の1.3㎏カレーに挑戦。8分ほどで、ほとんどを平らげるも、どうしても入らない

ほんの少しのご飯(ゴルフボール大)を見つめたまま時間切れ。踏ん張りのきかないあほ。


《3人目・先輩O》

これまたCOCO一番屋の1.3㎏カレーに挑戦。ひいひい言いながらも見事成功。の直後、トイレで

吐いてしまう。しかし、次の日また同じ店にカレーを食べに行き、店長に

「1.3㎏カレー挑戦して、次の日にすぐ食べにきた人、あんたがはじめてや」

と言われる。この人くらいになると、そっとしておいた方がいいあほだ。


《4人目・僕》

1人でラーメン屋に行って注文すると、お店の人に

「すぐにもう一人来はるんか?」

と、訊かれるくらいには大食いだった若かりし頃の僕。

ある日、給料日前でお金がないのに腹が減ったので、悟空ラーメンの『大盛りラーメン・時間内に

完食で1万円』に挑戦しようと思って店に行くも

「忙しいから今はやめて」

と、断られる。相手にされないあほだ。ちくしょう。
   




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