半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

感謝。


 僕の幼なじみに「ゆみこ」という人と「まさこ」という人がいます。

 2人はとても仲良しでした。 

 それはまだ2人が小学生にもなっていないころの話です。

 ある日、ゆみこちゃんがお母さんに言いました。

「お母さん、聞いて。私とまさこちゃん、あだ名決めたの。私がゆうこだから『ゆんこ』で、まさこちゃんは

『まんこ』なの」

 すると、お母さんはたった一言

「やめなさい!」

 と、超テノールヴォイスで、のたまわれたそうだ。

 普段はお上品で優しいお母さんの、鬼神のような表情におののいたゆんこちゃんでしたが、中学生になるころには

 その意味がわかり、お母さんに感謝したそうです。

 『親の説教と日本酒は、あとから効く』という良い例ですね。違うか。

 




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