半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

なぜ謝ってしまうのか。


 人間を長くやっていると、誰しも一度や二度くらいは大便をしているときに、扉を開けられたことがあるはずだ。

 かくゆう僕も2回ある。1回目は高校生のとき。2回目はホテルマンをしているときだ。

 どちらも鍵をかけ忘れていた迂闊な僕に非があるのかもしれない。それでもあういうとき、なぜ開けられた方が咄嗟に謝

ってしまうのだろう。

 今でこそ洋式トイレが主流になりつつあるが、僕が開けられたときはどちらも和式で、しかも後ろに扉があったから、

他人に見られて一番恥ずかしい部分をさらした状態での謝罪である。
 
 これはもう人としての尊厳を根こそぎ破壊せんばかりの恥辱といって、なんら差し支えないと言えよう。

 なにせ肛門丸出しで詫びを入れているのだ。その後の人生に悪影響を及ぼすことも充分に考えられる。

 だからして僕はここに声を大にして提案する。

 “大便中に扉を開けられたときは決して謝らず、ニヒルな笑いを浮かべつつ『部屋に入るときはノックだろ』と言うべし”

 と。

 すみません。しょーもないことをさも重大事であるかのように書きました。大便をするときはちゃんと鍵をかけましょうね。

 はい。解ケツ。

 





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