半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

群馬出張編・1・群馬入り



2月7日(土)

6時35分発の、のぞみ号で京都を発つ。

昨夜は準備でバタバタ。幼なじみからの電話にも気づかず。

新幹線の中では、文春を読む。

ほんとは週刊大衆かなんかを読みたかったのだが、売ってなかった。

『殺人犯との対話』というノンフィクション記事の内容に戦慄を覚えるも、早く続きを読みたいと思っている自分に驚く。

結局、犯人の悪魔のごとき所業を『物語』として楽しんでいるのではないか。

他に、みうらじゅん、クドカンの連載がありおもしろく読む。

百田尚樹の小説は読まず。

前は好きだったのになぁ…


予定より早く現地に到着。
コンビニで時間を潰してから営業所に連絡。

事務方のT係長が車で迎えに来てくれる。

T係長はおぎやはぎのメガネの方に似ている。
申し訳ない。定番のボケだ。

えっと、矢作似だ。どうでもええか。

アパートに荷物を入れているとき、レンタカーが2台届く。

同じタイミングで大阪営業所からの応援メンバー、武島さんも到着。

矢作係長、武島さん、僕、そして矢作係長の奥様も合流して、遅めのお昼ご飯。

地元ではつとに有名なうどん屋に行く。
矢作係長の車で。


平べったい包帯のような麺に舌鼓。

斜め向こうのテーブルで、さっきのレンタカー屋のスタッフ3人がうどんをすすっているのを発見。

特に声はかけず。

向こうさんも気づいていないようだったが、食後、リーダー格のスタッフがわざわざこちらに来て挨拶してくれる。

『先ほどはどうも。今回はご利用ありがとうございます』

『いやいや。お礼はいいから、ここの支払いよろしく』

と返してユルい笑いを提供する。

食事をしながら、来週からの仕事の軽い打合せ。

その後、アパートまで送ってもらい解散。

荷ほどきの続き。

東京にいる古い友人から電話。

ブログを読んで連絡をくれたとのこと。

せっかくだから、一度会おうという話から、気がつけばなぜかエロ話へ。

荷ほどきが一段落したところで、日曜品などの買い出しに出る。

ホームセンター、業務スーパー、ヤマダ電機、BOOK・OFFに行く。

カーナビはやっぱり便利だ。

下見のときは何もないところだと思ったが、それなりにはいろいろあるようだ。

それでも田舎であることに変わりはないが。

夕方、矢作係長から着信。ビールを差し入れてくれるという。

ありがたい。

急いでアパートに帰る。
ビールを受け取ったあと、スナック菓子をかじりながら、首都圏にいるであろうホテルマン時代の後輩たちに電話。

数人と連絡が取れる。皆で日程を調整して、久しぶりに会おうということになりそう。

陽が傾いてきたので、部屋の電気を点けるも明るくならず。

タマ切れだ。

コンビニへ行く。

ついでに夜が更けてからのことを考えて、エロ雑誌コーナーへ。

表紙を見ているだけで、下半身に熱を感じる。

これでは

『立ち読みであり、かつ勃ち読みだな』

と思い至り、内心ほくそ笑む。

結局、エロ雑誌は買わず。

夜、嫁に電話するも

『いま福山くんの映画観てるねん。ま、がんばって』

と、あっさりしたもの。

娘は部活で疲れて寝ていた。

面倒くさいので、晩御飯は食べず、矢作係長から頂いたビールを飲む。

うまい。

明日、ビアグラスを買おう。


長文になってしまった。

テイストを変えると宣言したが、単にだらだら長くなっただけかも。

 




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