半泣きの詩(うた)R 

「半」のつく言葉が好きだ。半泣き、半笑い、半ケツ、半身、半熟、半殺し等々。 どれもこれも中途半端な状態を表していてコミカルだ。 半殺しなんかはちょっと物騒な響きだが、それでもきっちり殺されるよりはマシである。 世界は中途半端であふれ返っている。 このブログでは大泣きするほどのことではない、でも半泣きくらいにはなってしまいそうな日常のシーンを掠めとって、読んでくれる人を半笑いにしたいと思います。

ユルくなってきた。(下ネタではない)


いよいよというか、早々にというか緩くなってきた。
 
43歳と10ヶ月にして、涙腺がユルユルになってきた。

買い物帰りなんかにたまたま見かけた、近所の中学生が一生懸命、部活に励む姿になぜか泣けてきたり、

頼りない足取りで、お兄ちゃんの後をついていく三歳の姪っこを見て、うるうるしてしまったりと、

最近、ちょっとキテいるのだ。

しかし、いくらキテいるからと言って

“んな、泣かせようと思って書いてある作品で、泣いてたまるか”

と、思って読んだ『鉄道員(ぽっぽや)』で、熱いものがこみ上げてきたときは、さすがに情けなかった。

トイレで『大』をしながら読んだのだけれど、44歳にもなろうというおっさんが、尻を出したまま泣くというのは、

何かしらの罪名がつくのではなかろうか。

ところで、僕の弟は3歳くらいのころ、『泣いても涙が出ない』という少々変わった病気になり、涙腺に針金を

通して治してもらったそうだ。聞いただけで、涙が出てきそうな話だ。
  




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気になることを確認したら意外な答えが…(下ネタです)


幼いころは、誰しも『浣腸』をして遊んだはずだ。

両の掌を合わせ、人さし指もしくは、中指をおっ立てて男女構わずブスブス突いたものである。

で、最近になって

『あれ女の子にカンチョーしたとき、前の穴に入ったりしていなかったのだろうか」

と、思ったりしたので、知り合いの女子大生、K子ちゃんに訊いてみた。

すると、

「わたし、友達のに入れてしまったことありますよ」

と、満面の笑顔で答えるではないか。

やっぱりあるんや!

思わず快哉を叫ぶ僕であったが、ついでにもうひとつ

「浣腸して、ゆび骨折したやついたやろ?」

という質問をしてみたら、これには

「そんなん、いませんよ」

だった。

こっちの方がたくさんいると思ったのに。

釈然としないので、もっともっとデータを集めたいと思う。

そのうち友達がいなくなるのを覚悟で。

ところで、浣腸のされ過ぎが原因ではないとは思うのだが、最近、ちょっと痔気味だ。

だから、しないでね、浣腸。
  




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もしかしてバカにされてる?! いろんな占いで、共通して言われたこと。


占いが好きで、これまでに四柱推命、タロット、西洋星占、手相、人相などなど、いろいろ鑑てもらったのだが、共通して

言われたのが、『あなたは長生きする』だ。

確かに、もうすぐ44歳なのだけれど、身長179cm、体重59㎏とメタボではない。半年毎に受ける職場の健康診断では

『やや貧血気味』という所見はあるものの、ほぼA判定。

当たっているのかも。いや、どうやら当たっているようだ。

この間、インターネットで『あなたの推定寿命がわかるという100の質問』とかいうのをやってみたら、結果、僕の推定

寿命は114歳だった。

『残りの約70年の人生、がんばってください』なるメッセージが添えられていた。

なんか、「お前はあほや」と言われている気分だった。


かつて、長寿世界一だった泉重千代という爺さんが、「好みの女性のタイプは?」と訊かれ、

「年上の女性」

と、答えたそうだが、こうなったら僕も長寿世界一を目指して、重千代爺さんを超えるギャグを放ってやろうと思う。

なんせ、時間はたっぷりあるのだ。

そんなことしか考えていない能天気だから、長生きすると言われるのだろうか。
  




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やっぱり、かっこつけたいんだけれども・・・


夏の終わりのある日のことだ。

定時で仕事を終えた僕は、後輩の岡ちゃんと一緒に退勤し更衣室で着替えた。

着替えながら僕は、「仕事とは」「上司とは」というようなことについて、熱っぽく語ってしまった。

ちなみに僕は転職3年目の一般職だ。

岡ちゃんはなかなか聞き上手で

「はい。そうですね。はい。シマさんのいう通りです」

と、いい間で相づちを打ってくれた。

だから僕もつい興が乗ってけっこう語ってしまった。

で、着替えが終わり、更衣室から出たときだ。今度は岡ちゃんが切り出した。

「シマさん。あの・・・」

「ん。なに?」

岡ちゃんもなにか思うところがあるのだろう。聞くよ聞くよ。先輩として聞くよ。何でも言ってごらんという

思いを込めて、僕は笑顔を向けた。

「たぶん、なんですけどぉ」

「うん。たぶん、なに?」

「シマさん、Tシャツが前後ろ逆です」

言われて胸元を見た。思いきり逆だった。

恥ずかしくて卒倒しそうになった。

いつもこうだ。かっこつけたつもりが抜けている。

そういえば、ホテルマン時代にもあったな。あれはアルバイトに仕事を教えていたときだ。

「島中さん、ありがとうございます。よくわかりました。でも、ひとつだけいいですか」

「おお。なんや?」

「さっきから、僕の足踏んでます」

と、いうようなことが。


もうこれからは、かっこつけずに生きて行こう。

そんなことを思った夏の終わりだった。

合掌。

   




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うっかり屋さんの嫁 人生最大の失敗とは。


地下鉄に乗り、座ろうと思ったタイミングで電車が動き出したため、身体のバランスを崩し、

隣のおっさんの膝の上にしっかり座ってしまった結婚前の僕の嫁。


待ち合わせの場所に少し遅れて走って来たのはいいが、なにを思ったか、僕の車の前に止まっている

赤の他人の車に乗り込んだ数秒後、転げるように出てきた結婚前の僕の嫁。

「おんなじ白い車やし間違った。乗ってる人、えらいびっくりしてはったわ。私もびっくりしたけど」とは嫁の弁。

オレもびっくりしたって。

家を買い引っ越ししたその夜、荷物の整理が終わって煙草を吸おうとしたが、ライターが見当たらないので、

台所でに行き、ガスの火を使おうとするも、買った家はオール電化。

「あ」と言って固まった結婚してからの僕の嫁。


そんなうっかりさんの嫁、ミホに人生で最大の失敗はなにかと訊いたら

「あんたと結婚したこと」

と、いう答えが返ってきた。なかなかいい笑顔で。

なーに、そんな失敗、今からでも取り返しが・・・いやいや、あかんがな。

   




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秋深し。意外に難問かもしれない相談事をおかんにされて…


授業参観のとき、教室の前から入ってきて僕の友達に手を上げ、「おう」と挨拶しながら

後ろへ行く、というようなあほなことを嬉々としてやっていたおかんに、この間、「相談がある」と呼び出された。

おかんは今年で確かもう70歳で、公共の寮のようなところで生活している。

年を取ったとはいえ、未だアパッチさは健在だ。僕は警戒心を強めた。


昼メシでも食いながらということだったので、近くの王将に行った。

「相談てなんや」

注文して1分ほどで出てきた餃子をおかんに取り分けてやりながら訊いた。

おかんはリウマチがひどく、箸を使うのが困難だ。

「それがやな、次の日の朝、10時に起きなあかんとするやろ。でもな、前の晩の8時頃に猛烈に
眠たくなったら、目ざまし時計はどうやってセットしたらええんや?」

そう言うと、おかんは餃子を突き刺し、ひと口で平らげた。

僕は寮のおかんの部屋に置いてある、ミッキーマウスの両手がそれぞれ長針と短針になっている

アナログ時計を思い浮かべた。

“これは意外に難問かもしれない”

一瞬でもそう思った自分をすぐに恥じた。

「あのな、普通、14時間以上も連続でお前みたいなババアが寝れるわけないやろ。そういうときは、目ざまし
なんかセットする必要なしや」

僕はバシっと言ってやると、ちょうど来たチャンポン麺のスープを飲んだ。うまい。

「でもな、なにごとにも絶対ってことはないやろ。一応、目ざましセットしとかな不安で寝れへんやんけ」

「ほな、寝るな」

僕はばかばかしくなって、チャンポン麺に集中することにした。

僕の心中を察したのか、おかんはやはり間もなく出てきた天津飯を口に運んだ。

食べ終わるまでに、おかんは2回ほど、「おい。どうしたらええねん」と訊いてきたが、僕は「知らん」と答えた。

「なんやねん。人がまじめに相談してるのに、ちゃんと考えろや」

途方に暮れそうなほど分厚い唇を突き出して僕を非難するおかんに、外国人がよくやる「お手上げ」のポーズで

答えてやった。

するとおかんは、ため息を吐きながら

「目ざましのことはもうええわ。でも、もう一つだけ相談があるんや」

と言った。

「なんや」

僕は爪楊枝をくわえて眉毛を上げた。

「ここの支払たのむわな」

おかんがにかっと笑った。入れ歯が少しずれた。

僕もつられて笑い、爪楊枝を吹き飛ばしたが、

“こいつもそう遠くない将来、死んでしまうのかなあ”

なんて思ってしまい、ちょっとだけ泣きそうになった。

どうも秋は感傷的になってよろしくない。
   




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食欲の秋だから、大食いについて。


中島らもさんが生前、

「大食いはあほだけれども、1つの才能であるとも言えるので、小食の僕としてはちょっとうらやましい」

と、いうようなことをエッセイに書かれていた。同感だ。

食欲の秋だ。僕のまわりのあほを何人か紹介したい。
(注:ギャル曽根級の人間離れした大食いではなく、一般的なレベルのそれであることを予めお断りしておく)


《1人目・後輩W》 

COCO一番屋の1.3㎏カレー(20分以内に完食で無料)に挑戦したが、スタートから三口目で早くも

味わって食べていた。諦めの早過ぎるあほ。


《2人目・先輩Y》

やはりCOCO一番屋の1.3㎏カレーに挑戦。8分ほどで、ほとんどを平らげるも、どうしても入らない

ほんの少しのご飯(ゴルフボール大)を見つめたまま時間切れ。踏ん張りのきかないあほ。


《3人目・先輩O》

これまたCOCO一番屋の1.3㎏カレーに挑戦。ひいひい言いながらも見事成功。の直後、トイレで

吐いてしまう。しかし、次の日また同じ店にカレーを食べに行き、店長に

「1.3㎏カレー挑戦して、次の日にすぐ食べにきた人、あんたがはじめてや」

と言われる。この人くらいになると、そっとしておいた方がいいあほだ。


《4人目・僕》

1人でラーメン屋に行って注文すると、お店の人に

「すぐにもう一人来はるんか?」

と、訊かれるくらいには大食いだった若かりし頃の僕。

ある日、給料日前でお金がないのに腹が減ったので、悟空ラーメンの『大盛りラーメン・時間内に

完食で1万円』に挑戦しようと思って店に行くも

「忙しいから今はやめて」

と、断られる。相手にされないあほだ。ちくしょう。
   




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切ない話…ちゃんと仕事をしただけなのに……


友達のハヤトは日産の整備士だ。

「この車、80キロ出したらハンドルが微妙に揺れるんだけど」

と、お客さんに言われたので、店の前のバイパスで試してみたら、スピード違反で警察に捕まった。

切ない。

で、日産の整備服を着ているハヤトに警官は

「職業は?」

と、訊いたらしい。

ちゃんと仕事しただけなのにあほな警官に捕まって、やっぱり切な過ぎる話だ。

合掌。
    




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出会いは大切というけれど・・・


その夜、僕は同僚のSやんを連れ出した。

目指すは、祇園のピンクサロン『ミルキーウェイ』だ。

プライベートでちょっとやなことがあり、ここのところ沈みがちなSやんに、元気を出してもらおうという

僕の親切心、男気がそうさせたのだ。決しておのが性欲処理のためではない。男として、元気がない友を

放っておくことはできなかったのだ。だから決して自分の欲望のためでは・・・もうええな。

ともかく、あまり気が乗らない感じのSやんを無理やり引っ張っていった。


入口で慇懃に迎えてくれたボーイさんに、僕は格好をつけて言った。

「僕はかずみちゃんね。うん、指名で。こっちは初めてなんで、可愛い娘たのむよ」

僕は隣でちっちゃくなっているSやんの大きな肩をぺしぺしと叩いた。身長185cmの偉丈夫のSやんだが、

こういうお店でどうふるまっていいか分らない様子だった。

アパレル会社でデザイナー兼営業をしていたという経歴のスマートな男なので、てっきり慣れているものだと思っていたのだが、

ハートは純情なようだった。

「かしこまりました。どうぞ」

待ち時間はなく、すぐに入店することができた。

客と女の子が自然に密着して話せるように、店内には歌謡曲が大音量で流れている。そしてそれと

同調するようにMCのおっさんが

“ハイ!ハイ!ハイ!ハイ! 本日はご来店まことにありがとうございます! どうぞ心行くまで楽しんでいって
ください! 麗子ちゃん、3番テーブル、3番テーブルご指名です”

などと、マイクパフォーマンスをして、ただれた雰囲気を盛り上げるのだ。

僕たちは壁際中ほどのボックス席に案内された。

小さなテーブルをはさんでSやんと向かい合って座っていると、間もなく女の子が来た。

僕には指名ですでに馴染みのかずみちゃんがつき、Sやんには田中美奈子似(古っ)で、スタイル抜群の

真琴ちゃんがついた。Sやんは明らかに嬉しそうだった。

楽しく飲み始めた。だけど、5分もしないうちに、かずみちゃんが席を離れることになった。

今や人気者になってしまったかずみちゃんはあちこちで指名がかかるのだ。

かずみちゃんの入店当初から指名している僕としては、嬉しいような悲しいような、なんとも複雑な心境だった。

そして何より気がかりなのは『ヘルプ』にどんな娘が来るかということだった。

『ヘルプ』とは人気ピンサロ嬢の空きを埋めることをいうのだが、入店間もない娘かヘルプしかできない、つまり指名が

かからない不美人な娘が来ることが多いのだ。

果たして悪い予感は当たった。僕についたヘルプは元横綱の朝青龍みたいな娘だった。いや、もしかしたら朝青龍の

方が可愛いかなと思ってしまうくらい、横綱級の不美人だった。

僕のテンションはえぐるように下がった。

「なあなあ、お客さんいくつ?」

不美人な上にタメ口なドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ(朝青龍)。僕もつい投げやりになってしまう。

「いくつでもええ」

「仕事はなにしるの?」

「占い師」

「うそ!?」

「うそ」

「本当はなに?」

「ミミズの養殖」

「え!?本当?」

「うそ」

てな、具合。会話の最中も、視線はずっとかずみちゃんを追っていた。

僕のあまりにぞんざいな態度をお店が察したのか、また別のヘルプが来た。

しかし、今度もいただけない。いやビジュアル的には朝青龍以上だ。薬師寺と戦った後の辰吉丈一郎みたいな顔なのだ。

傷んだ茶髪はとうもろこしのひげみたいだし、ラリった雰囲気で前歯もない。太腿にある牡丹のタトゥーがイカツイことこの

上ない。

“なにがヘルプだ。助けて欲しいのはこっちの方だ”

僕の心の叫びなど誰にも届かない。

辰吉は前歯がないせいか、もはや何を言っているのかよくわからない。僕は辰吉を無視した。

で、無視しているとヒマなので、向かいのSやんと真琴ちゃんに

「王様ゲームしよう!」

と呼びかけたのだが、2人は仲良く笑って

「いや!」

と、断りやがった。にも関わらず、辰吉が横から

「あろ、あろ(やろう やろう)」

と、首を突っ込んできたので、僕はそのとうもろこし頭に思わずパチキ(頭突き)をかましてしまった。

僕の渾身の一撃で完全にKOされた辰吉は席を後にした。

しばらく僕は一人で飲んだ。なぜか、ほっとした。

目の前で、真琴ちゃんの乳のひとつも揉まないSやんに、じれったさを感じていると次のヘルプが来た。

今度はジャイアンのおかんみたいな娘だったが、辰吉の相手をしたあとだったので、ちょっと可愛いく思えた

自分が情けなかった。

40分コースの終わりかけに、またちょこっとだけかずみちゃんが僕のところに来た。

かずみちゃんは僕に乳を揉ませ、チューをしながら

「ごめんね。うふっ」

とキュートな笑顔を見せた。

店内には尾崎豊の『シェリー』が流れていた。

♪ シェリー 俺は転がり続けてこんなとこにたどりついた~ ♪

僕はこんなところで、いったいなにをしているんだろう。尾崎の歌詞が胸に沁みた。


店を出て「今日は最悪やった」と一人こぼす僕の横で、Sやんが、彼方できらめく星を見ながらつぶやいた。

「真琴ちゃん、可愛かった…」


数日後、Sやんから

「なあ、シマ。真琴ちゃんにティファニーのオープンハートが欲しいって言われてるんやけどどうしようなかなあ」

と相談された。

「あかん。そんなん買ったらあかんで」

必死に止めたのは言うまでもない。

エッチなお店では不美人がついてもコワイ。可愛い娘がついてもコワイ。

出会いは大切だというけれど、それも時と場合によるのではないだろうか。


ちなみにかずみちゃんは、その後ヘルス嬢に転身。さらに発奮しナンバー1に昇りつめた。

風俗雑誌に特集記事を組まれたかずみちゃんは「新車でベンツを買った」と嬉しそうにピースサインをしていた。

「そのベンツのハンドル代くらいは、僕のお金かな」と、セコイことを思ってしまった。恥ずっ。

    




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感動的な青春のワンシーン。可愛い後輩のお尻が、見る見るレオタードからはみ出して・・・


床の演技を懸命にこなす川もっちゃんのケツが見る見るレオタードからはみ出る。

先に試合を終えて女子の応援にまわっていた男子体操部員25名は、口にこそ出さないが、

明らかに歓喜の表情を浮かべている。

ただ一人、川もっちゃんの彼氏である土田を除いては。

女子体操部、いや全校の中でもトップクラスの美人である川もっちゃんのはみケツを見ながら、

僕は土田の辛そうな顔も見逃さなかった。

土田も川もちゃんも、僕にとっては可愛い後輩なのだ。だからその可愛い後輩の、むしゃぶりつきたくなるような

ケツも凝視したいが、自分の彼女のケツが衆目にさらされている土田の苦しい胸の内もわからないではなかった。

でも、やっぱり美人の後輩のケツは見たい。とても見たい。

というようなことを考えているうちに、あろうことか勃起してしまった。

僕は自分の卑しさを少しだけ恥じた。そう少しだけ。

土田には悪いが、大いに恥じ入るには、川もっちゃのお尻はあまりにも魅力的だったのだ。

もっと正直に言うと、

「よし、しっかり見ておくんだ。今夜は川もっちゃんの桃尻でオナニーだ」

という誓いまで立ててしまっていた。

きっと他の男子部員も同じ気持ちだったに違いない。だってみんな頭の中はエロでぎっしりの

性欲満タン高校生なのだから。

と、川もっちゃんの演技も終盤に差しかかろうというときだ。

神聖な試合中の体育館にキャプテン細井の声が響き渡った。それはまさに魂の叫びだった。

「こらえろ、土田! 川もっちゃんはみケツやけど演技中やから仕方ないんや。お前も知ってる
通り、演技中にレオタードを直したら減点やからな。辛いと思うけど耐えろ!!」

細井は土田をがしっと抱きしめた。

抱きしめられた土田は半笑いで、細井は思いっきり笑っていた。

それを見てみんなも笑った。

とても感動的な青春のワンシーンだった。

どこがや。

    




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